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| 曹洞宗について |
曹洞宗のお仏像
ご本尊(寺院):釈迦如来
ご本尊(在家):釈迦如来坐像
高祖:承陽大師道元(1200〜1253) 永平寺開山
太祖:常済大師瑩山(1268〜1325) 総持寺開山
脇仏:向かって右に道元、左手に瑩山を祀ります。地方によって文殊菩薩、普賢菩薩。
経典:「般若心経」、「観音経」、「臨済録」「修証義」
歌名:南無釈迦牟尼仏
脇仏について
道元:曹洞宗の祖、1200年〜1253年、比叡山で得度後、建仁寺で仏教の教義を学び、1223年当時の中国の宋へ行き、曹洞宗の法を受けました。その後、日本に戻り、越前に移り、永平寺を開き、生涯日本の仏化に努めました。
瑩山:曹洞宗の太祖とされています、越前に生まれ、当時道元大師の門下に出家し、能登に総持寺を開きました、曹洞宗の教線拡張し、今の曹洞宗の基礎を築いた。
曹洞宗の公式サイト: http://www.sotozen-net.or.jp/
曹洞宗の教え
「只管打座」、ひたすらに座禅を行うこと、「即心是仏」すなわち座禅の姿と心で日常生活を生きる道は仏の道であることは曹洞宗道元禅師の教えである。
曹洞宗の宗祖である道元禅師、中国に渡り、天童山の如浄の元を悟りを得た、如浄は中国の曹洞禅の正脈を伝える僧侶であり、如浄から「只管打座」の心と精神を受け日本に伝えるようになった。
「正法目蔵」は常陽大師道元の代表著作です、「仏道をならふといふは、自分をならふなり。自分をならふといふは、自分をわするるなり。自分をわするるといふは、万法に証せらるるなり。万法に証せらるるといふは、自己の身心、およびたこの身心をして脱落せしむるなり」はよく知られている一文です。
道元禅師は曹洞宗を日本に伝わってきました、それを拡大させたのは瑩山紹謹である、これによって、曹洞宗では道元大師は高祖とし、瑩山大師は太祖とし、在家用仏壇に祀られるようになりました。
臨済宗の上層武家階層に広がりと反対に曹洞宗は下級武士と農民の間に広がりました、これは曹洞宗は先祖供養といった民衆の要求を受け入れた結果ともいいます。曹洞宗現在でも大きな存在である。
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