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天台宗について

天台宗用仏像

ご本尊(寺院):阿弥陀如来、観音菩薩、薬師如来、不動明王、釈迦如来
ご本尊(在家):阿弥陀如来
宗祖:弘法大師空海(774〜835)

脇仏:向かって右に天台大師、左に伝教大師
経典:「妙法蓮華経」「大日経」「金剛頂経」「阿弥陀経」「無量寿経」
歌名:南無阿弥陀仏

脇仏について

智(ちぎ):538年〜597年天台宗の開祖。天台大師。中国の梁・陳・隋朝にかけ「法華経」を中心とした経学を打ち立てた。「法華玄義」「法華文句」「摩訶止観」など多く著作を残した。法華三味、三諦三観、一念三千、五時八教などの思想は中国の仏教思想の影響を受けました。

最澄(さいちょう):伝教大師、767年〜822年、日本における天台宗の創始者である。近江に生まれ、785年比叡山に入り、788年一乗止観院を創設し、これが後の天台宗の本山延暦寺となった。生涯天台宗の普及に貢献した。

天台宗の本山

総本山:滋賀県大津市 延暦寺
天台宗本山HP: http://www.tendai.or.jp/

天台宗の教え

天台宗は仏教の様々な教えを包括しております。鎌倉仏教の宗祖たち、法然、親鸞、栄西、道元らは、天台宗の本山で仏教を学んだことがあります、それを基礎し、日本の独自な文化を吸収して、やがて一宗を作り出したわけ、天台宗は日本の仏教の発展多く貢献したわけです、「日本文化の母」とも呼ばれます。

天台宗本来の教えは「法華教」を頂点とするもので、天台大師は四種三味を唱えた。つまり常座・常行・常行半座・非行非座のことです。

伝教大師最澄は、果たした最も大きな役割は、日本に大乗戒律をもたらした事。生涯大乗戒律の普及に奔走し、その結果現在の大乗仏教としての日本仏教の基盤を作り上げた。

「一隅を照らす、此れ即ち国の宝なり」という最澄の言葉は天台宗の代表的な言葉であり。

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